前回の記事で、毎年フジはダンス系の大物を持ってくるのにな〜
なんて言ってたら、やっぱりちゃんと連れてきてくれました!
電気グルーヴ!!!
そうですよ。大物です。日本人とは言え世界的DJ石野卓球です。
そしてちょいダメおやじ代表ピエール瀧です。
ケミカルブラザーズも目じゃないぜ。
いいじゃないですかー。今年は電気でグリーンで踊るぞー!!
2006年05月28日
2006年05月12日
フジロック大トリ決定
オフィシャルではまだ発表されてないようですが、
どうやら今年の大トリはTHE STROKESで決まりのようです。
今日ふとヤフーニュースの見出しで「フジロックの大トリ決定」との見出しを見てびっくり。
まさかこんなとこで大トリを知るとは思わなかった。
これで今年のフジロックのヘッドライナーは
一日目 FRANZ FERDINAND
二日目 RED HOT CHILLE PEPPERS
三日目 THE STOROKES
と出揃ったわけですが、世間ではかなりの不平不満があるようで。
確かに、私もストロークスは是非フジで見たい!と思っていたけど、
一日目のトリがフランツと決定した時点でこれで三日目のトリがストロークスっていうのはないでしょうと思っていた。
毎年もっとベテラン勢を入れてくるし、ダンス系もだいたい一組は大物を連れてくるし、フジにしてはあまりにも味気ない気がする。
なので正直最初にストロークス大トリと知った時は私もなぜかちょっとがっかりな気分になったりもした。
フジロック、今年で開催10周年ということで
何か特別なことやるんじゃないかという周囲の期待が高まっていましたが、
どうやらここまでの経過を見ていると10周年だからということは特になさそう。
むしろ、このヘッドライナーだけを見ていると、
今までよりどこか軽い印象すら受けてしまうのは確か。
だけれども、、
このあまりにも大きくなってしまった昨今のフェスバブルを背景とした
大人の事情がその裏に見え隠れしてしまうのも気のせいではないはず。
フジロックに比べ、サマソニ、ウドーのメンツの華やかさよ。
(華やかすぎて逆に雑食すぎるけど)
ヤフーニュースにはストロークス大抜擢!と書いてあったけど、
きっとこれ以上のメンツを呼べなかったのだろう。
今年はチケット代も高くなって来場者も減るのかもしれない。
去年はあまりの人の多さに過ごしにくかった点を考えると、
ちょっといいかもなんて思ったりするけど、
採算が合わなければ来年以降の開催も危ぶまれるわけで。。
とっても複雑な問題なのね。
でもフジだけは、どうかフジだけは毎年開催し続けて欲しい。
なんだか今年のメンツを見ていると、むしろそっちが心配になります。。
どうやら今年の大トリはTHE STROKESで決まりのようです。
今日ふとヤフーニュースの見出しで「フジロックの大トリ決定」との見出しを見てびっくり。
まさかこんなとこで大トリを知るとは思わなかった。
これで今年のフジロックのヘッドライナーは
一日目 FRANZ FERDINAND
二日目 RED HOT CHILLE PEPPERS
三日目 THE STOROKES
と出揃ったわけですが、世間ではかなりの不平不満があるようで。
確かに、私もストロークスは是非フジで見たい!と思っていたけど、
一日目のトリがフランツと決定した時点でこれで三日目のトリがストロークスっていうのはないでしょうと思っていた。
毎年もっとベテラン勢を入れてくるし、ダンス系もだいたい一組は大物を連れてくるし、フジにしてはあまりにも味気ない気がする。
なので正直最初にストロークス大トリと知った時は私もなぜかちょっとがっかりな気分になったりもした。
フジロック、今年で開催10周年ということで
何か特別なことやるんじゃないかという周囲の期待が高まっていましたが、
どうやらここまでの経過を見ていると10周年だからということは特になさそう。
むしろ、このヘッドライナーだけを見ていると、
今までよりどこか軽い印象すら受けてしまうのは確か。
だけれども、、
このあまりにも大きくなってしまった昨今のフェスバブルを背景とした
大人の事情がその裏に見え隠れしてしまうのも気のせいではないはず。
フジロックに比べ、サマソニ、ウドーのメンツの華やかさよ。
(華やかすぎて逆に雑食すぎるけど)
ヤフーニュースにはストロークス大抜擢!と書いてあったけど、
きっとこれ以上のメンツを呼べなかったのだろう。
今年はチケット代も高くなって来場者も減るのかもしれない。
去年はあまりの人の多さに過ごしにくかった点を考えると、
ちょっといいかもなんて思ったりするけど、
採算が合わなければ来年以降の開催も危ぶまれるわけで。。
とっても複雑な問題なのね。
でもフジだけは、どうかフジだけは毎年開催し続けて欲しい。
なんだか今年のメンツを見ていると、むしろそっちが心配になります。。
2006年05月07日
スカパラ3部作
東京スカパラダイスオーケストラ名物、歌モノ3部作。
今回はハナレグミ、CHARAときて、
今週3部作目として甲本ヒロトをボーカルに迎えたシングルが発売されるらしい。
で、さっきラジオでこの3部作目を聴いたんですが、
3部作の中でダントツに良いです。ヒロトは最高だ。
私はスカパラの大ファンというわけでもヒロトの大ファンというわけでもないが、
こういうコラボレーションは微笑ましくてすごく良いと思う。
ハナレグミとCHARAの歌モノもおされ〜な感じで良かったけれど、
ヒロトは変にこじゃれてなくて、ストレートで、ものすごく良い。
ちなみに、前回の3部作はオリラブ田島貴男ボーカルの「めくれたオレンジ」が一番好きだったんだけれども、
ヒロトのはこれをも超えてました。
スカパラの音楽が音楽なだけに、ちっちゃくまとまりがちなところを、
見事に枠にとらわれずぶちやぶってる感じ。
これなら自分でお金出してi Tunesで買ってもいい。
スカパラ、近々アルバムを出すみたいだけどフジロックには出ないのかな。
フェスで見るスカパラはすごい好き。
いんや、フェスで見るスカパラというよりも、
フェスでスカパラを見て踊ってる人たちが好き。
めちゃくちゃ楽しそうに踊ってるんだもん。
コラボレーション話つながりで、少し話はとびますが、
なにやらくるりとリップスライムがコラボするんだとか。
正直、引きました。
でも、これが「NIKKI」を出したあとでよかった。
ああいうアルバムを出したあとだから、
きっとくるりは何かやってくれるんじゃないか、とまだ期待を持てる。
くるりがやろうっていうくらいなんだから、っていう気持ちになれる。
「NIKKI」を出す前だったらほんとにファンじゃなくなってたかもしれない。
ま、まだ音を聴いてないので何とも言えないですが、
どーせやるんだから、「今夜はブギーバック」を超える名曲を作るくらいの勢いでやってくれないと、ね。
今回はハナレグミ、CHARAときて、
今週3部作目として甲本ヒロトをボーカルに迎えたシングルが発売されるらしい。
で、さっきラジオでこの3部作目を聴いたんですが、
3部作の中でダントツに良いです。ヒロトは最高だ。
私はスカパラの大ファンというわけでもヒロトの大ファンというわけでもないが、
こういうコラボレーションは微笑ましくてすごく良いと思う。
ハナレグミとCHARAの歌モノもおされ〜な感じで良かったけれど、
ヒロトは変にこじゃれてなくて、ストレートで、ものすごく良い。
ちなみに、前回の3部作はオリラブ田島貴男ボーカルの「めくれたオレンジ」が一番好きだったんだけれども、
ヒロトのはこれをも超えてました。
スカパラの音楽が音楽なだけに、ちっちゃくまとまりがちなところを、
見事に枠にとらわれずぶちやぶってる感じ。
これなら自分でお金出してi Tunesで買ってもいい。
スカパラ、近々アルバムを出すみたいだけどフジロックには出ないのかな。
フェスで見るスカパラはすごい好き。
いんや、フェスで見るスカパラというよりも、
フェスでスカパラを見て踊ってる人たちが好き。
めちゃくちゃ楽しそうに踊ってるんだもん。
コラボレーション話つながりで、少し話はとびますが、
なにやらくるりとリップスライムがコラボするんだとか。
正直、引きました。
でも、これが「NIKKI」を出したあとでよかった。
ああいうアルバムを出したあとだから、
きっとくるりは何かやってくれるんじゃないか、とまだ期待を持てる。
くるりがやろうっていうくらいなんだから、っていう気持ちになれる。
「NIKKI」を出す前だったらほんとにファンじゃなくなってたかもしれない。
ま、まだ音を聴いてないので何とも言えないですが、
どーせやるんだから、「今夜はブギーバック」を超える名曲を作るくらいの勢いでやってくれないと、ね。
2006年04月17日
The Zutons 新曲PV
The Zutonsの新曲「Why Don't You Give Me Your Love?」のPVを見て思わずニヤリ。
おもしろーーーーい。
プロモ見れるよ(UKサイト)
ウエストサイドストーリーか!?
ってくらいに踊ってます。
初期の頃の「Pressure Point」のPVとはえらい違いです。
そりゃーだって売れたもんね。
あそこらへんの超低予算かつB級センスのPVもあれはあれで好きだったけど、
今回のはまた一味違うZutonsが面白い。
なんか安心するよ。こういうZutonsみたいなバンドは。
肝心の曲の方も、なかなかです。
1作目から良い具合に進化してそうなんで、
アルバムが楽しみーー。
おもしろーーーーい。
プロモ見れるよ(UKサイト)
ウエストサイドストーリーか!?
ってくらいに踊ってます。
初期の頃の「Pressure Point」のPVとはえらい違いです。
そりゃーだって売れたもんね。
あそこらへんの超低予算かつB級センスのPVもあれはあれで好きだったけど、
今回のはまた一味違うZutonsが面白い。
なんか安心するよ。こういうZutonsみたいなバンドは。
肝心の曲の方も、なかなかです。
1作目から良い具合に進化してそうなんで、
アルバムが楽しみーー。
2006年04月13日
東京事変 武道館ライブ
変な時間に寝てしまったせいで、眠れない今夜、
昨日の深夜に民放でやっていた東京事変の武道館ライブを見た。
今年の2月にやってたやつですね。
私はイープラスやぴあのプレオーダーで何度もチケット取ろうと頑張りましたが、全く取れなかったやつです。
見た、と言ってもかじりつくように見たわけでもなく、
そして民放でたった1時間の放送枠であったため
相当端折られているはずなので、あんまり全貌は掴めていないんですが、、
あれ、行った人はどうだったんでしょうね?
是非行った人の感想を聞きたい。
とりあえず放送では、いきなり林檎ソロ時代の3枚目に収録されている
「葬式」という曲でスタート。曲名もさることながら、
曲自体もかなりマニアック。
そして舞台に並ぶは、東京事変のメンバー以外に
沢山の少女合唱団。しかも同じ制服を着てウサギの耳を頭につけてる。
なんじゃこりゃ。びっくりしました。
この少女たちがあの合唱団独特の顔の筋肉の使い方と笑顔で
「葬式」のコーラスを歌うもんだから、それはそれは異様な雰囲気で。
なぜこんなバンドが一般ウケするのかさっぱりわからん、と思ってしまう幕開けでした。
で、いつの間にか合唱団はいなくなり。
番組ではだいたい10曲もいかないくらいしか放送されていませんでしたが。
新メンバーであるギターの浮雲さん。
まだまだあの人は何か隠してるね。もうちょっと爆発しちゃっても良いんじゃないかと思ってしまうのだけど。
コメントでも「歌と演奏が戦うようなことはしたくない」と言ってたけれど、どうなんでしょう。
まだまだやってくれそうな空気を感じるだけに、むず痒いです。
で、元からいるドラムの刃田さん。
あなたはかっこよすぎです。髪形も変わってて、
その風貌はまるでブランキーの中村達也さながらです。
どんなに東京事変に不満を抱えようと、たぶん彼がいる限り、
私はこのバンドの音を聴き続けるだろうな。
なんて思ってたら、さらっと番組は終わってしまった。
私の中では特に盛り上がることもなく、さらっと。
生で見るとまた違うもんなんでしょうか?
抑揚がないって言うか、うーん。。ショウとしてもいまいちな気が。
武道館っていうだけに演出は結構派手っぽかったけど。
合唱団とか、合唱団とか、、、うん、合唱団とか。いや、とりあえずあれはインパクト大でした。
メンバーが変わったことで、一番新しいアルバムもだいぶ前とは変わっていたけれど、ライブ自体も全く前とは別物でした。
ロックの方程式っていうか、ここでギター爆音にしときゃいいとか、
ここでベースはエイトビートだ!みたいな、
そういうのを全て排除している感じ。あえて。
あんなにポップな「透明人間」でさえ、そういうのが排除されてる。
だからさらっと終わってしまった印象を持つんだろうけど、
これでやっていくのは相当難しいだろうなぁ。
でもこのメンバーでしばらくやってほしいっていうのはある。
あんまりころころとメンバーが変わるのはバンドとしてあんまり良い印象を持たないしね。
さっきも書いたように、まだまだ隠れてることが絶対あるから、
それがメンバーの中でどう位置づけられて、
これからどう広がっていくのか。
そういう意味ではまだまだ期待してます。
にしても、刃田さんはヤバイ。
昨日の深夜に民放でやっていた東京事変の武道館ライブを見た。
今年の2月にやってたやつですね。
私はイープラスやぴあのプレオーダーで何度もチケット取ろうと頑張りましたが、全く取れなかったやつです。
見た、と言ってもかじりつくように見たわけでもなく、
そして民放でたった1時間の放送枠であったため
相当端折られているはずなので、あんまり全貌は掴めていないんですが、、
あれ、行った人はどうだったんでしょうね?
是非行った人の感想を聞きたい。
とりあえず放送では、いきなり林檎ソロ時代の3枚目に収録されている
「葬式」という曲でスタート。曲名もさることながら、
曲自体もかなりマニアック。
そして舞台に並ぶは、東京事変のメンバー以外に
沢山の少女合唱団。しかも同じ制服を着てウサギの耳を頭につけてる。
なんじゃこりゃ。びっくりしました。
この少女たちがあの合唱団独特の顔の筋肉の使い方と笑顔で
「葬式」のコーラスを歌うもんだから、それはそれは異様な雰囲気で。
なぜこんなバンドが一般ウケするのかさっぱりわからん、と思ってしまう幕開けでした。
で、いつの間にか合唱団はいなくなり。
番組ではだいたい10曲もいかないくらいしか放送されていませんでしたが。
新メンバーであるギターの浮雲さん。
まだまだあの人は何か隠してるね。もうちょっと爆発しちゃっても良いんじゃないかと思ってしまうのだけど。
コメントでも「歌と演奏が戦うようなことはしたくない」と言ってたけれど、どうなんでしょう。
まだまだやってくれそうな空気を感じるだけに、むず痒いです。
で、元からいるドラムの刃田さん。
あなたはかっこよすぎです。髪形も変わってて、
その風貌はまるでブランキーの中村達也さながらです。
どんなに東京事変に不満を抱えようと、たぶん彼がいる限り、
私はこのバンドの音を聴き続けるだろうな。
なんて思ってたら、さらっと番組は終わってしまった。
私の中では特に盛り上がることもなく、さらっと。
生で見るとまた違うもんなんでしょうか?
抑揚がないって言うか、うーん。。ショウとしてもいまいちな気が。
武道館っていうだけに演出は結構派手っぽかったけど。
合唱団とか、合唱団とか、、、うん、合唱団とか。いや、とりあえずあれはインパクト大でした。
メンバーが変わったことで、一番新しいアルバムもだいぶ前とは変わっていたけれど、ライブ自体も全く前とは別物でした。
ロックの方程式っていうか、ここでギター爆音にしときゃいいとか、
ここでベースはエイトビートだ!みたいな、
そういうのを全て排除している感じ。あえて。
あんなにポップな「透明人間」でさえ、そういうのが排除されてる。
だからさらっと終わってしまった印象を持つんだろうけど、
これでやっていくのは相当難しいだろうなぁ。
でもこのメンバーでしばらくやってほしいっていうのはある。
あんまりころころとメンバーが変わるのはバンドとしてあんまり良い印象を持たないしね。
さっきも書いたように、まだまだ隠れてることが絶対あるから、
それがメンバーの中でどう位置づけられて、
これからどう広がっていくのか。
そういう意味ではまだまだ期待してます。
にしても、刃田さんはヤバイ。
2006年04月05日
久々の更新と音楽にまつわるあれこれ、そしてジュディマリ
最近、諸事情によりとっても忙しいこともあってか、
あまり新しい音楽を聴いていません。
そしてなんとなくブログからも遠ざかっていました。
3月の初めにはThe White Stripesの振替公演に行ってきました。
ジャックは神がかってました。非常にソウルフルな歌とギター。
演出もとてもかっこよく、ジャックとメグがたった二人きりで
創り上げるあの赤と白と黒の世界に酔いしれました。
3月中ごろにはYUKIとRADIOHEADのライブDVDをプレゼントで頂きました。
うーん、なんとも絶妙な組み合わせ。ごちそうさまです。
RADIOHEADのDVDはすごい初期のライブ盤なんだけど、
とりあえずトムヨークが若い。まだ「The Bends」も出る前。金髪だし、すごい細い。
そしてこのバンドは最近でこそオカルト的要素が強いけれど、
ライブバンドであることを思い出しました。演奏とかすごいうまいんだもん。初期の頃なのに、この貫禄。廃退的な空気でありながら真にある力強さ。
やっぱり何年かに一人いるかいないかの逸材です。
あーライブ行きたいよ。こんなにも長年恋焦がれてるのに、
タイミング合わずまだ一度もライブに行ったことがない。
YUKIのは去年のソロ初の武道館公演。
ちょうど「ドラマチック」とかが発売された頃かな。
ものすごくポップでかわいくてパワフルで、
客の前に立つYUKIの魅力がたっぷりと詰まっていました。
また生で見てみたいと思った。
で、最近は何故か新たに聴きたい音楽もあまりなく、
気が狂いそうなくらい時間がないため、
家で作業している時にDVDを音だけ楽しむというイベントが私の中で流行りつつあります。
私の部屋にあるコンポはDVDも対応しているので、それでライブDVDを片っ端から流しています。
JUDY AND MARYの一番最初の東京ドーム公演と、
解散ライブでの東京ドーム公演を聴き比べてみた。
前者は、やっぱりいまいちビミョウ。どっちも足を運んだライブなんだけど、
最初のドーム公演は何一つ印象に残ってることがない。不思議なものだ。
そして解散のドームライブ。これをさっき聴いたのだけど、
こりゃあやばいです。作業する手も止まってしまう。
本編最後の曲が「motto」で、実際のライブを見てる時、
私はこの曲の最後で号泣したのを思い出した。
でもそれは最後だから泣いたんじゃなくて、
あまりにもかっこよすぎて泣いたんだ。
こんなにもかっこいいバンドが解散するということが、
本当に本当に信じられなかった。
あれはまだまだこれからも続いていくかっこよさだった。
そこで、終わるのがまたJAMらしかったのだけど。
ああ、ジュディマリよ。
「JUDY AND MARYはあなたの一部です」
なんて言葉を残して解散していったけど、
私の中には沢山の矛盾を置いていってくれたもんだよ。
あれからも私はその矛盾と戦い続け、苦しみながらも楽しく、生きているよ。
あまり新しい音楽を聴いていません。
そしてなんとなくブログからも遠ざかっていました。
3月の初めにはThe White Stripesの振替公演に行ってきました。
ジャックは神がかってました。非常にソウルフルな歌とギター。
演出もとてもかっこよく、ジャックとメグがたった二人きりで
創り上げるあの赤と白と黒の世界に酔いしれました。
3月中ごろにはYUKIとRADIOHEADのライブDVDをプレゼントで頂きました。
うーん、なんとも絶妙な組み合わせ。ごちそうさまです。
RADIOHEADのDVDはすごい初期のライブ盤なんだけど、
とりあえずトムヨークが若い。まだ「The Bends」も出る前。金髪だし、すごい細い。
そしてこのバンドは最近でこそオカルト的要素が強いけれど、
ライブバンドであることを思い出しました。演奏とかすごいうまいんだもん。初期の頃なのに、この貫禄。廃退的な空気でありながら真にある力強さ。
やっぱり何年かに一人いるかいないかの逸材です。
あーライブ行きたいよ。こんなにも長年恋焦がれてるのに、
タイミング合わずまだ一度もライブに行ったことがない。
YUKIのは去年のソロ初の武道館公演。
ちょうど「ドラマチック」とかが発売された頃かな。
ものすごくポップでかわいくてパワフルで、
客の前に立つYUKIの魅力がたっぷりと詰まっていました。
また生で見てみたいと思った。
で、最近は何故か新たに聴きたい音楽もあまりなく、
気が狂いそうなくらい時間がないため、
家で作業している時にDVDを音だけ楽しむというイベントが私の中で流行りつつあります。
私の部屋にあるコンポはDVDも対応しているので、それでライブDVDを片っ端から流しています。
JUDY AND MARYの一番最初の東京ドーム公演と、
解散ライブでの東京ドーム公演を聴き比べてみた。
前者は、やっぱりいまいちビミョウ。どっちも足を運んだライブなんだけど、
最初のドーム公演は何一つ印象に残ってることがない。不思議なものだ。
そして解散のドームライブ。これをさっき聴いたのだけど、
こりゃあやばいです。作業する手も止まってしまう。
本編最後の曲が「motto」で、実際のライブを見てる時、
私はこの曲の最後で号泣したのを思い出した。
でもそれは最後だから泣いたんじゃなくて、
あまりにもかっこよすぎて泣いたんだ。
こんなにもかっこいいバンドが解散するということが、
本当に本当に信じられなかった。
あれはまだまだこれからも続いていくかっこよさだった。
そこで、終わるのがまたJAMらしかったのだけど。
ああ、ジュディマリよ。
「JUDY AND MARYはあなたの一部です」
なんて言葉を残して解散していったけど、
私の中には沢山の矛盾を置いていってくれたもんだよ。
あれからも私はその矛盾と戦い続け、苦しみながらも楽しく、生きているよ。
2006年02月23日
冬の夜空とコーネリアス
もうすぐ春が来そうな気配を感じる今日この頃ではありますが、
私は冬の夜空の下を歩く帰り道がすごく好きです。
特に良い事があった日の帰り道の冷たい空気。
あのほっぺたで感じる冷たい空気はとても心地良い。
そんな気分の時に、私は決まってコーネリアスの「Star Fruits Surf Rider」を聴きます。
星空なんか見えた日には、もう気分は最高潮。
「Star Fruits Surf Rider」のプロモも確か
銀河系を連想させるようなものだった気がするけど、
まさにあの光景が頭の中で広がって、冬の夜の雰囲気とリンクする。
コーネリアス=小山田圭吾というアーティストのすごいところ、
それはあれだけ電子的な音を使い、そして実験的な音楽をやっていながら、
彼の音楽を聴くと、途端に自然な風景を連想させるところ。
以前、旅行へ行った時に風景を眺めながらコーネリアスを聴いてたら、
音楽と風景が異常にマッチしていることにものすごい驚いたことがある。
それは「Star Fruits Surf Rider」が収録されたアルバム「Fantasma」よりも
更に実験的要素が色濃い「POINT」というアルバムの方が
よりそれを感じさせるのだから不思議だ。
こんなアーティストはどこにもいない。
無機質でありながら、何よりも有機質。
コーネリアスは間違いなく好きなアーティスト3本指に入ります。
なんだろ、音がほんとに輝いてるし、浮遊してるし、ぶあーって拡散していくのです。
「Star Fruits Surf Rider」はその中でも、
ひときわ挑戦的で、ロックで、だから私の中で特別。
かつての相方、小沢健二は3月にアルバムを出しますが、
小山田くんの新作も非常に待ち遠しいところ。
私は冬の夜空の下を歩く帰り道がすごく好きです。
特に良い事があった日の帰り道の冷たい空気。
あのほっぺたで感じる冷たい空気はとても心地良い。
そんな気分の時に、私は決まってコーネリアスの「Star Fruits Surf Rider」を聴きます。
星空なんか見えた日には、もう気分は最高潮。
「Star Fruits Surf Rider」のプロモも確か
銀河系を連想させるようなものだった気がするけど、
まさにあの光景が頭の中で広がって、冬の夜の雰囲気とリンクする。
コーネリアス=小山田圭吾というアーティストのすごいところ、
それはあれだけ電子的な音を使い、そして実験的な音楽をやっていながら、
彼の音楽を聴くと、途端に自然な風景を連想させるところ。
以前、旅行へ行った時に風景を眺めながらコーネリアスを聴いてたら、
音楽と風景が異常にマッチしていることにものすごい驚いたことがある。
それは「Star Fruits Surf Rider」が収録されたアルバム「Fantasma」よりも
更に実験的要素が色濃い「POINT」というアルバムの方が
よりそれを感じさせるのだから不思議だ。
こんなアーティストはどこにもいない。
無機質でありながら、何よりも有機質。
コーネリアスは間違いなく好きなアーティスト3本指に入ります。
なんだろ、音がほんとに輝いてるし、浮遊してるし、ぶあーって拡散していくのです。
「Star Fruits Surf Rider」はその中でも、
ひときわ挑戦的で、ロックで、だから私の中で特別。
かつての相方、小沢健二は3月にアルバムを出しますが、
小山田くんの新作も非常に待ち遠しいところ。
2006年02月14日
HMV渋谷店にてJ-POPチェック
今日HMVへ行ったら、YUKIのシングルと一緒にJUDY AMD MARYのベストアルバムの広告があって。
おーそんなのもあったな、と思い店内でCDを探すも、見当たらず。
もう発売されてるはずなのに。
買うつもりは無かったのだけど、ものすごい気になって
「ジュディマリのベストどこですか?」と店員さんに聞いてみると
「在庫切れになっております」との返事。
えーーーーっっっそんなに売れてんの!?
このCDが売れないご時世に在庫切れなんて、最近じゃ聞いたことない。
めちゃくちゃびっくりしました。他のお店はどうなんですかね?
どうやら、今週末公開の加藤ローサ主演の映画『シムソンズ』の主題歌が、
JUDY AND MARYの「BLUE TEARS」だそうで。
そのタイミングに合わせて、今回のJAMのベスト盤なんだろうけど、
それにしてもものすごい売れゆき。
やっぱりそうだよね?みんなJAM好きだよね?
なんて一人で思いながら、何故か満足している私でした。
いや、だってやっぱかっこいいもん。
JAMはYUKIのバンドでもないし、TAKUYAのバンドでもないし、
恩ちゃんのバンドでもないし、公太さんのバンドでもない。
だからかっこいいんだよね。
で、あとはohanaを試聴しました。
ポラリスのオオヤユウスケ、クラムボンの原田郁子、ハナレグミの永積タカシによる、
注目のボーカルユニット。
こっち方面好きな人にとっては結構たまらないコラボなんでしょう。
なんてたって、3人とも歌がお上手。上手いだけじゃなく、個性的。
私も結構楽しみにしていたんですが、
うーん、いまひとつだったなぁ。
3人の個性がまとまりすぎてしまっていて。
ジャケット負けしてしまっている感じでした。
まぁこの人たちにパンチ求めてもしょうがないんだけど、
あれじゃ、ハナレグミ聴いてるのとポラリス聴いてるのとクラムボン聴いてるのと、
なんら変わりないんだよなぁ。
もうひとひねり欲しかった。
そして、やっぱり私は原田郁子ちゃんがあまり好きじゃないらしい。
おーそんなのもあったな、と思い店内でCDを探すも、見当たらず。
もう発売されてるはずなのに。
買うつもりは無かったのだけど、ものすごい気になって
「ジュディマリのベストどこですか?」と店員さんに聞いてみると
「在庫切れになっております」との返事。
えーーーーっっっそんなに売れてんの!?
このCDが売れないご時世に在庫切れなんて、最近じゃ聞いたことない。
めちゃくちゃびっくりしました。他のお店はどうなんですかね?
どうやら、今週末公開の加藤ローサ主演の映画『シムソンズ』の主題歌が、
JUDY AND MARYの「BLUE TEARS」だそうで。
そのタイミングに合わせて、今回のJAMのベスト盤なんだろうけど、
それにしてもものすごい売れゆき。
やっぱりそうだよね?みんなJAM好きだよね?
なんて一人で思いながら、何故か満足している私でした。
いや、だってやっぱかっこいいもん。
JAMはYUKIのバンドでもないし、TAKUYAのバンドでもないし、
恩ちゃんのバンドでもないし、公太さんのバンドでもない。
だからかっこいいんだよね。
で、あとはohanaを試聴しました。
ポラリスのオオヤユウスケ、クラムボンの原田郁子、ハナレグミの永積タカシによる、
注目のボーカルユニット。
こっち方面好きな人にとっては結構たまらないコラボなんでしょう。
なんてたって、3人とも歌がお上手。上手いだけじゃなく、個性的。
私も結構楽しみにしていたんですが、
うーん、いまひとつだったなぁ。
3人の個性がまとまりすぎてしまっていて。
ジャケット負けしてしまっている感じでした。
まぁこの人たちにパンチ求めてもしょうがないんだけど、
あれじゃ、ハナレグミ聴いてるのとポラリス聴いてるのとクラムボン聴いてるのと、
なんら変わりないんだよなぁ。
もうひとひねり欲しかった。
そして、やっぱり私は原田郁子ちゃんがあまり好きじゃないらしい。
2006年02月13日
Franz Ferdinandライブ@武道館
なんて言うか、、、うーん。。
完全にアイドルでした。フランツ。
フランツ・フェルディナンドのライブを見るのは2年前のフジロック、
そしてその後の来日公演以来、3度目。
確かに、めちゃくちゃ良いライブをするバンド!という印象までは
なかったけれど、ここまでひどい印象を受けたのは初めて。
フランツファンには申し訳ないけれど、
10日の武道館公演は実につまらないライブでした。
あのね、アイドルであることは別に良いんですよ。
私アイドルとかすごい好きだし。アイドルの存在意義もわかっているつもり。
それに、人気が出ればアイドル的にファンになる人も増えるわけで、
フランツはそういう見方をされてもおかしくないアーティストです。
パフォーマンスも出てきた時からもう完成されてたし。
でもね、あれじゃほんとにただのアイドルだ。
まず音がひどかった。
1曲目の「This Boy」のイントロから、なんかあれ?って感じで、
どうもおかしい。もう掴みの時点でこけちゃってた。
彼らのアクトしか見ていないのであれば、
「武道館だから音悪いんだろうなぁ」で済ますことも出来たのかもしれないけれど、
フランツが出てくる前にThe Magic Numbersがオープニングアクトとして
これ以上ないほどの素晴らしいステージを見せてくれたため、余計気に掛かる。
ドラムの音がやたら大きかったり、
音のバランスもめちゃくちゃ悪いからもう最後の方とか
どんな音楽なのかもうわけがわからなくなっちゃいました。
それから勢いを出すために、わざと速いテンポで演奏をしてたみたいなんだけど、
これがまた最悪の結果を生み出してた。
そこまで上手くないのに、あれはやっちゃだめだ。
たぶん、楽しめる要素はあったんだと思う。
だって、あれだけの数のお客さんがみんな飛び跳ねながら
ものすごく盛り上がって、楽しそうにしてたもん。
私もせっかく来たんだから楽しもうと、その要素を探っていたんですが、
悲しいことにそう思えば思うほど周りとの温度差は広がっていくばかりでした。
アレックスのナルシズムに溢れる彼らのステージは嫌いではないんだけど、
あの演奏であのパフォーマンスをやられてしまっても、
引いてしまうよ。
それでも、彼らの2枚目を聴いてすごい興奮して、またライブ行きたい!
って思ったときの気持ち(→レビュー)を思い出すと、
今回のライブを見ただけで、「もう聴かないや」とかいう極端な気持ちにもなれず。
なんか、ほんとに腑に落ちないライブでした。
アイドルになるのは良いけれど、ただのつまらないアイドルにはなってほしくない。
それだけ。
やっぱり、彼らの真価が問われるのは3枚目のアルバムなんだろうな。
多くのロックバンドは、自分たちの立ち位置と存在を3枚目で明確にしている。
かつては新世代アイドルロックバンド的扱いを受けた
ストロークスもそうだったように。
完全にアイドルでした。フランツ。
フランツ・フェルディナンドのライブを見るのは2年前のフジロック、
そしてその後の来日公演以来、3度目。
確かに、めちゃくちゃ良いライブをするバンド!という印象までは
なかったけれど、ここまでひどい印象を受けたのは初めて。
フランツファンには申し訳ないけれど、
10日の武道館公演は実につまらないライブでした。
あのね、アイドルであることは別に良いんですよ。
私アイドルとかすごい好きだし。アイドルの存在意義もわかっているつもり。
それに、人気が出ればアイドル的にファンになる人も増えるわけで、
フランツはそういう見方をされてもおかしくないアーティストです。
パフォーマンスも出てきた時からもう完成されてたし。
でもね、あれじゃほんとにただのアイドルだ。
まず音がひどかった。
1曲目の「This Boy」のイントロから、なんかあれ?って感じで、
どうもおかしい。もう掴みの時点でこけちゃってた。
彼らのアクトしか見ていないのであれば、
「武道館だから音悪いんだろうなぁ」で済ますことも出来たのかもしれないけれど、
フランツが出てくる前にThe Magic Numbersがオープニングアクトとして
これ以上ないほどの素晴らしいステージを見せてくれたため、余計気に掛かる。
ドラムの音がやたら大きかったり、
音のバランスもめちゃくちゃ悪いからもう最後の方とか
どんな音楽なのかもうわけがわからなくなっちゃいました。
それから勢いを出すために、わざと速いテンポで演奏をしてたみたいなんだけど、
これがまた最悪の結果を生み出してた。
そこまで上手くないのに、あれはやっちゃだめだ。
たぶん、楽しめる要素はあったんだと思う。
だって、あれだけの数のお客さんがみんな飛び跳ねながら
ものすごく盛り上がって、楽しそうにしてたもん。
私もせっかく来たんだから楽しもうと、その要素を探っていたんですが、
悲しいことにそう思えば思うほど周りとの温度差は広がっていくばかりでした。
アレックスのナルシズムに溢れる彼らのステージは嫌いではないんだけど、
あの演奏であのパフォーマンスをやられてしまっても、
引いてしまうよ。
それでも、彼らの2枚目を聴いてすごい興奮して、またライブ行きたい!
って思ったときの気持ち(→レビュー)を思い出すと、
今回のライブを見ただけで、「もう聴かないや」とかいう極端な気持ちにもなれず。
なんか、ほんとに腑に落ちないライブでした。
アイドルになるのは良いけれど、ただのつまらないアイドルにはなってほしくない。
それだけ。
やっぱり、彼らの真価が問われるのは3枚目のアルバムなんだろうな。
多くのロックバンドは、自分たちの立ち位置と存在を3枚目で明確にしている。
かつては新世代アイドルロックバンド的扱いを受けた
ストロークスもそうだったように。
2006年02月08日
良い曲っていうのは
メロディーが良いということ。
良い曲じゃなくても、ちょっと良いアレンジをしたり、
音をかっこよく聴かせるようにしたりするだけで、
確かに良い曲っぽくすることはいくらでも出来る。
ていうか、そういう曲が世の中に溢れすぎている。
良い曲っていうのは、アレンジを変えても、
時代が変わっても、極端に言えば歌う人が変わったとしても、
良い曲のままだ。普遍的だ。
そんなことを強く思った夜でした。
良い曲じゃなくても、ちょっと良いアレンジをしたり、
音をかっこよく聴かせるようにしたりするだけで、
確かに良い曲っぽくすることはいくらでも出来る。
ていうか、そういう曲が世の中に溢れすぎている。
良い曲っていうのは、アレンジを変えても、
時代が変わっても、極端に言えば歌う人が変わったとしても、
良い曲のままだ。普遍的だ。
そんなことを強く思った夜でした。



